オリンパス超音波探傷器オミニスキャン発売

超音波探傷とは、検査対象物に超音波が反射して戻ってくる時間と強さにより、対象物の欠陥の位置や大きさを推定する検査手法のことです。厚みがある対象物の検査に向いていることから、工場などの生産設備やビル、橋梁などの建築資材となる大きな鉄骨の溶接部などの検査に多く用いられています。
今回発売する「OmniScan MX2」は、超音波探傷技術の一つ、医療用のエコー検査のように検査対象物の内部を映像化できるフェイズドアレイ機能を搭載した、フェイズドアレイ超音波探傷器です。当社従来品「OmniScan MX」との面積比で約50%アップした10.4インチ大型液晶タッチスクリーンを採用し、視認性とタッチ入力による操作性を向上しています。
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掲載月: 2011/05